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生きてます

というわけで、すっかりご無沙汰して申し訳ありません、の中原光希です。
気がつけば前回の日記からえらく間が空いていますが、決してDLしたFFに夢中になっていたとか、シンフォニアを必死でプレイしていたとかではありません。
単に仕事が忙しかったので、家に帰ってくるとそのままヽ(+∇+)ノ・・・キュゥとなっていただけです。
仕事は4月から多少新しい事は増えたとはいえ、そう今までの内容と変わらない事をやっているはずなのに、何ゆえこうも疲れるのか!
まぁ、とんでもなくプレッシャーかけてくれる上司がいるからなんでしょうが・・・(ノ_-;)ハア…
自分の事をあそこまで棚にあげて、人を責める事に専念できる人も珍しいと思いますよ。
ハクロ将軍も真っ青な傍若無人っぷりに、管理人が壊れる日も近いかも知れません。
うんうん。つくづく大佐はそんなところで頑張ってるんだから、凄いと思いますよ。
とまぁ、散々愚痴ってますが、ニーアレプリカントは、なぜか三周目に突入した管理人です(オイ)
三周目とは言っても、二周目以降は途中から始まるので、それほど時間を使ってるわけじゃないですよ、念のためヾ(;´▽`A``アセアセ
しかし、ニーアは一周目はラストの辺りは凄く盛り上がっていたのに、最後の最後は物凄くあっさり終わってしまって、消化不良もいいとこだったのですが、このゲームは二周目以降から真のストーリーが見えてくるゲームだったんですよね・・・。
しかし、三周目に突入した現在も、まだ消化不良の部分がたくさん残ってはいますけど・・・。
ねぇ?この疑問はどこまでプレイしたら解決するんでしょう・・・(-_-;)
聞くところによると、5番目のEDは攻略本に小説が載るとか・・・。
うぉい!最初から抱き合わせ商法かよ!((o(>皿<)o)) キィィィ!!と思いつつ、結局は買ってしまいそうな予感がひしひしです・・・(笑)
それにしても・・・兄妹って管理人的にすごーく好きな組み合わせなんですけど、今回はそれほど萌えがきませんでした。
今一番熱い兄妹といえば、やはりスイス×リヒテンシュタインかと・・・ッ!(まだ言ってるよコイツ)
まぁ・・・兄弟大好きだからって、間違っても管理人はエドアルには転びませんけどね(笑)



話はいきなり飛びますが、管理人はよくまるともさんと携帯でメールのやりとりをしています。
内容は日常の事を話していたり、管理人が一方的に仕事の愚痴を言ったり(←大変迷惑です)と様々なのですが、同じエドロイ書きとして、エドロイネタを語っている事も少なくなく・・・(笑)
こんなエドロイ良いよねーと語っているのがほとんどなのですが、まるともさんの振ってくれるネタがあまりに素敵だったりすると、管理人が小話を書いたりすることもあったりして。
というわけで、今回は結構本格的な小説形式になったので、ちょっとアップしてみました。
携帯でこの人たちなにしてんの?とか引かないでくださいねー。
因みに。
もともとの話は、管理人がまるともさんの言っていた5才×20才というCPに挑戦していた(現在書きかけ)のですが、まるともさんがこのバージョンでロイが悪い人たちに襲われて、ちっさいエドが頑張る話が見たい!とか言いだした(?)為に、リクエストに応える形でできた話です(笑)
エドは5才、ロイは20才、二人はご近所さんで、夏祭に二人でやってきたという設定のもと書かれてます。
5才×20才というだけで色ものなのに、それのさらにパラレルって・・・(笑)



「エド?」
ふと気が付くと、先程まで隣ではしゃいでいた子供の姿が見えなくなっていた。
「おかしいな…。さっきまで隣に居たのに」
慌てて辺りを見回しても、金色の子供の姿はどこにも見えない。
ちゃんと手を繋いでおけば良かったと後悔しながら、ロイはエドワードを探す為に出店が並ぶ通りから離れた。
「いくらあの年の割にしっかりしているとはいえ、一人じゃ心細い思いをしているんじゃないだろうか・・・」
早く見つけてやらねばと、きょろきょろと視線を彷徨わせるロイの前に数人の男が立ちふさがる。
「よぉ、綺麗な顔したにいちゃん。誰か探してるのか?」
お世話にも一般の人間には到底見えない男達に、ロイは秀麗な眉を寄せると、そのまま無視して立ち去ろうとする。
この手の輩には、関わらないのが一番だからだ。
「もしかしてにいちゃん、こんくらいのガキを探してたりして?」
含みを持ったその言葉に、立ち去ろうとしていたロイの足がピタリと止まる。
にやにやと嫌な笑いを浮かべる男達にどんな言葉をかけられようと、普段のロイであればそのまま無視を決め込んだに違いない。
しかし今日ばかりは、焦る気持ちがロイの判断を狂わせた。
「エドをどこかで見かけたのか!?」
慌ててつかみかかってくるロイに、その手を掴んだ男は優しく笑った。
「ああ。さっきあっちで泣いてるのを見かけたぜ?あんな小さな子供が一人でいるなんておっかしいなーと不思議に思ってよ、だから印象に残ってるんだ」
「頼む!そこに案内してくれ。その子は私の連れなんだ」
「ああ、お安いご用さ。ついてきな」
「分かった」
男に導かれるまま、ロイは男達についていく。
しかし、いくらも歩かないうちに、ロイは不自然さに気が付いた。
男達は明らかに人気の無いほうに向けて歩いている。
幼い子供が一人でそんなところに向かうものなのだろうか?
「…本当にこっちにエドがいたのか?」
「………………」
不審に思って問いかけても、男から返されたのは沈黙だけ。
「おい!なんとか言ったらどうだ」
答えない男に焦れてロイが声を荒げれば、男たちは小さく舌打ちをした。
「チッ、もう少し人気の無いところに行ってからと思ったのに…」
「まぁ、これだけ離れれば大丈夫なんじゃねーか?」
「…何を言って…」
口々に勝手な事を言う男達に戸惑っているうちに、背後に回った男にロイはがつちりと両脇を押さえれてしまう。
「離せ!私はお前達と遊んでいる暇はないんだ!」
エドワードが一人ぼっちで泣いているかもしれないのに。
自分は一刻も早く子供の元に行って、安心させてやらなければならないのだ。
「おいおい。この状況でまだガキの心配なんてしてんのかよ?」
「何を…っ!」
「まぁいい。直ぐにガキのことなんて忘れさせてやるさ。なぁ、綺麗な顔したにいちゃん、俺たちとイイコトしようぜ?」
ニヤリと卑下た笑みを浮かべた男に、ロイは凍りつく。
ぎらぎらと光る男たちの眼差しは、餓えた獣そのものだった。
「離せ!」
「そんなに暴れるなよ。優しくしてやるからさ」
なんとか男たちから逃れようと暴れるロイに、勝ち誇った様に言った男は有無を言わさずロイを近くの木陰に引きずり込む。
「こんな上玉は久しぶりだからな。楽しませてもらうぜ?」
男にのしかかられ、ロイは目を見開く。
冗談じゃないと逃げ出したいのに、左右から複数の男に押さえつけられた体はピクリとも動かない。
「や、嫌だ…っ!むぐっ」
恐怖に怯えるロイを嘲笑うかのように、男の一人がロイの口を塞ぐ。
「しっかり押さえとけよ。邪魔が入ったら面倒だからな」
「分かってるって!それより、順番がつかえてるんだから、早くしてくれよ」
「ったく、がっついてるなよ」
そう言いながらも、男はロイの着ているシャツに手をかけると、一息に切り裂いた。
「………ッ!」
弾け飛ぶボタンに、ロイの体がビクリと震える。
「へへっ。思った通り綺麗な肌をしてやがる。こりゃ、なまじの女より綺麗なんじゃねぇか?」
露わになった肌をまじまじと見下ろされて、ロイは恥辱に震えた。
「そんな脅えたツラすんなよ~。手加減できなくなっちまうぜ?」
興奮した声で呟きながら、男の手がロイの肌を撫で回す。
「~~~ッ!」
嫌悪感にロイは精一杯身を捩るが、押さえ付けられた体は動かない。
身体中をはい回る手と、男達の荒い息遣いにじわりとロイの瞳に涙が浮かぶ。
こんな最低な奴らに何一つ抵抗できないなんて、なんて自分は無力なのだろう。
ごめんね、エド…。私がこんな奴らに捕まったばかりに…。
きっと今頃あの子供は泣いている。
だけど自分は迎えに行けそうにない。
絶望にほろりと、ロイの瞳から涙が零れる。
その時。
「ろいを離せぇ!」
聞こえるはずのない声が、ロイの耳へと届いた。
そして、自分にのしかかっていた男の重みが消える。
「てて、このガキ何しやがる!」
どうやらエドワードの体当たりをくらって飛ばされたらしい男が、怒りも露に立ち上がる。
「ろいをいじめるのは、おれが許さないんだからな!」
小さな身体を目一杯伸ばして、エドワードが男達を睨み付ける。
「エド…?」
男達に押さえつけられたまま、ロイは驚いた表情を浮かべる。
「はっ!許さないって、お前みたいなチビに何ができるんだよ!」
小さな存在を嘲笑いながら、男はエドワードを蹴り飛ばす。
「ぐっ!」
「エドッ!」
簡単に飛ばされたエドワードを見て、ロイが悲鳴を上げる。
どう考えたところで、小さなエドワードが男達にかなうわけがない。
しかし地面に叩きつけられても、エドワードは怯むことなく立ち上がると再び男へと向っていく。
「くそ!離せ!ろいを離せよ!!」
「しつけぇガキだな!ここからは大人の時間なんだよ!ガキはあっちにいってな!!」
何度も払われて、エドワードの小さな身体はどんどん傷だらけになっていく。
「エド!エドッ!!もういい!もういいから!」
押さえつけられたまま、ずっとその光景を見せらていたロイが悲鳴を上げる。
これ以上幼い身体が傷つけられていくのは、見ていられなかった。
自分さえ、自分さえ我慢すればこの状況から抜け出せるのだからと、自分に必死に言い聞かせる。
子供を守るためには、この身の一つぐらい投げ出しても構わないと、そう思ったのに。
しかしエドワードから返ってきたのは、きっぱりとした拒絶だった。
「いやだ!ろいがそんなに辛そうな顔しているのを、おれは見たくない!」
本当はエドワードだって、自分よりずっと身体も大きな男に立ち向かっていくのは恐い。
だけど、ロイが悲しそうな顔をするのはもっと嫌だった。
「ったく、しつこいガキだぜ…って、いってえッ!」
適当にエドワードをあしらっていた男だが、ついにエドワードに噛み付かれたらしく悲鳴を上げる。
「このガキ…ッ!」
手痛い反撃をくらった事にキレた男が、エドワードの胸元を掴む。
小さな身体は簡単に持ち上げられ、エドワードは苦しそうに足をばたつかせる。
「くそ…離せ…離せよ…ッ」
「ガキがいい気になるんじゃねえぞ!俺がその気になれば、こんなほっせえ首簡単に折っちまえるんだ!」
脅しじゃないと言わんばかりに、エドワードの首に手を回そうとする男にロイが青ざめる。
このままでは、本当にエドワードが殺されてしまう。
誰か、誰か…と救いを求めるロイに呼応するように、複数の足音が聞こえたのはその時だった。
「そこで何をしている!」
人混みからそれ程離れなかったのが幸いしたのか、どうやら騒ぎに気が付いた人達が駆け付けてくれたらしい。
「ちっ。このガキのせいでせっかくの獲物が…」
悔しそうに持ち上げたエドワードを睨み付けながら、それでも見つかれば自分たちの立場が危ないのは理解しているのか、男達はロイを解放しエドワードを放り出すとその場を立ち去っていった。
「エド…っ!」
漸く自由になったロイは、放り投げられたままピクリとも動かないエドワードに駆け寄ると、その小さな身体を抱き起
こす。
「エド・・・ッ!エド!大丈夫か!?」
「ろい…大丈夫だった?」
抱き起こされたエドワードの身体は、小さく震えていた。
あんな男たちを相手に立ち向かっていったのだから、それも当然の事だろう。
それでも、エドワードが真っ先に気に掛けたのは、ロイのことだった。
その言葉に、ロイの胸が詰まる。
「ああ、大丈夫だよ。エドが私の事を守ってくれたから」
「…良かった」
ホッと胸を撫で下ろす小さな身体を、ロイは力いっぱい抱き締める。
「ありがとう、エド。君は誰よりも勇敢なナイトだよ」
「うん。これからも、おれがろいの事を守るから」
小さいながらも一人前の事を言うエドワードに、クスリとロイが笑った時。
「おおい。あんたたち大丈夫だったか?」
先程声をかけてくれた人達が、ロイの回りへと集まってくる。
「全く祭りが始まると性質の悪いのか増えていけないよ…」
「ええ。大丈夫です。大事に至る前に助けて頂きましたので…」
とっさに裂かれたシャツを隠しながら、ロイは平然と答えた。
男達に襲われていたなんて、言えるはずがなかった。
「それよりも、この子が怪我をしてしまって…。手当てをしたいのですが…」
「ああ、随分傷を作っちまってるな。男の子は元気な方がいいが、ちょっと張り切り過ぎちまったかな?あっちに簡易の救護所があるから案内するよ」
単に転んだとでも思ったのか、豪快に笑いながら案内を申し出てくれた男に礼を言いながら、ロイは漸くいつもの日常に戻れたことに、知らず詰めていた息を吐いた。
もしもあの時エドワードが来てくれなかったら。
自分は今頃あの男達の餌食になっていた事は間違いない。
本当にエドワードが来てくれて良かったと、そう思いながらロイは小さなナイトを再び抱きしめるのだった。


・・・これって、携帯でやりとりするような話ですか?(笑)
多少手は加えましたが、ほぼ送信した内容通りです。
いや、最近電車に乗ってる時間が長くて、ヒマなんですもの・・・(笑)
これが管理人と、まるともさんの日常だったり・・・。
二人で、絶対に携帯落とせないよね・・・(-_-;)と言いあう今日この頃...( = =) トオイメ
2010
05/26
23:20
小説
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鋼の錬金術師

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プロフィール

中原光希

Author:中原光希
熱しやすく冷めやすい典型的なB型人間。
良くも悪くもマイペース。

同人界には珍しい(?)、攻め様に愛情を傾ける派。
基本16才ぐらいの少年と青年の狭間にいるぐらいのキャラに萌ゆる。
シンフォニアクリアしてない、攻めでもない、少年でもないクラトスさんに何故すっ転んだのか自分でもよくわからないまま愛を叫ぶ日々。
父さんが好きすぎて辛い(笑)

親バカ、子バカ、シスコン、ブラコン大好物。
身内に甘いキャラがとても好み。
CP傾向は年下×年上基本。
年も力も上な受けが、攻めに迫られてわたわたするのがいい(・∀・)

日記への突っ込みお待ちしております。
誹謗中傷はNGですよ!

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