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こんなにダメージのでかい小説を書いたのは久しぶりだ・・・

管理人骨の髄までエドロイの人なので。
本当はこのシーンはMさんには書かなくていいよって、甘やかされてもいたのですが、そこはねぇ?
下手でも自分は字書きだと言ってる以上、どんなに苦手でも物語の展開上仕方ないと思えば書きますよ。
って、お前どんだけハボロイ苦手なんだって話ですけど・・・す・・・すんませんヾ(;´▽`A``アセアセ

今回の話は、えーと話すと長くなるんですけど、事の発端は管理人が某アマ●ンをうろうろしていた時にですねー、AVコーナーで(お前なんでそんなところうろうろしてんの?って突っ込みはご遠慮ください)、最近人気の(?)AV嬢が昔出ていた作品に「借金のかたに夫の前で●される妻」って言う紹介がありまして、それをみた管理人がこれ鋼のキャストでやれるよねーと、冗談でMさんに言ったのが始まりなんです。
その時は、勿論200パーセント冗談だったのですが、Mさんがその話見てみたいって言いだしまして・・・(さすが鬼畜好きのMさん(そうだっけ?)!まさか食いつくとは思わなかったよ!)
それでもまだ管理人は、そんなハードルの高い話絶対ムリ!って言っていたのですが、まぁ紆余曲折あって結局書く事になりました。
どんな話でも読みたいって言われる事に弱い管理人なんですぅ~(T_T)
ええ・・・、自分でもそんな1行にも満たないあらすじのみで、小説書こうなんて馬鹿だと分かってはいるのですが|||orz
まぁ、取り敢えず頑張れるところまでがんばろー( ̄0 ̄)/ オー

上記に書いたとおり元ネタは1行しかないので(笑)、その他諸々は管理人の妄想による勝手な付けたしです。
間違ってもAVの話を辿っている(つかそもそも見てないし)わけではないので、誤解のないようにお願いいたします。
余談ですが、この話。
連載するならHN変えて、別のところで連載する~と当初言ってました。
が、Mさんにばれたら恥ずかしいから(ばれる事無いと思うんですけどねー・・・)やめなさいと諭されたので、結局自分のHPで公開しちゃいます。
果たして携帯で語っていたような展開になるのか!?(・・・携帯でなにしてんですか。あなたたち)
途中で逃げそうな予感ひしひしですが、取り敢えず序章(エロなし)をお楽しみください<(_ _)>
タイトルは敢えて安っぽいのを狙ってつけてみました(笑)
・・・まえ置き長くてさーせん(;^_^A アセアセ・・・。
第1話 破滅の足音



この平凡だけれども幸せな日々が壊れる日がくるなんて、考えたこともなかった。





南に備え付けられた窓からは、明るい日差しが惜しげもなく降り注いでいた。
まもなく冬に突入しようかというこの時期でも、さんさんと降り注ぐ太陽に温められた部屋は暖房などいらないほどに暖かい。
ひきたてのコーヒーの香りが漂っているリビングは、平和そのものの光景だった。
「ハボック、朝食の卵は目玉焼きとスクランブル、どちらがいいかね?」
朝食というには少々遅い時間ではあるが、今日はハボックが休みということもあり、夜遅くまで愛し合っていた二人は今さっき起きたばかりなのだ。
「へ?」
ロイからの突然の呼びかけに、ぼんやりと自分の妻を見つめていたハボックが我に返る。
「だから、卵の調理法は何が好みかと聞いている」
「・・・なんでもいいよ。ロイの料理はどれも最高にウマイし。ロイの作りやすいほうで」
「・・・どちらでも良いというのが、一番困るのだがね」
不満を漏らしながらも、クスリと笑ったロイはボウルに卵を落としていく。
どうやら今日の朝食はスクランブルエッグで決定らしい。
「・・・ほんと・・・幸せだなぁ・・・」
甲斐甲斐しく自分の朝食を作ってくれるロイの姿を見ながら、ハボックがポツリと呟く。
「ん?何か言ったか?」
手際よく卵をかき回していたロイには、ハボックの言葉は届かなかったらしい。
手を止めて振り向く姿に、ハボックは小さく笑う。
「ロイと一緒に居れて、凄い幸せだなぁ・・・って言ったんだよ」
笑いながらロイへと近づいたハボックは、背後からそっとロイを抱きしめる。
「うわ!ハボック、急にくっついてくるな!危ないだろう」
「・・・強いていうなら、そのハボックって言うのもいい加減やめて貰いたいんだけどなぁ・・・」
怒るロイを気にも留めず首筋に顔をうずめたハボックは、クスクスと笑う。
「結婚してもう一ヶ月だろ?そろそろジャンって呼んでもいいんじゃないか?」
「そ・・・それは・・・んっ」
言葉に詰まったロイは、更にハボックに首筋を甘噛みされて甘い声を上げる。
「ロイの声って本当に色っぽいよな・・・」
うっとりと呟くハボックに、ロイの顔は見る見る赤く染まっていく。
「馬鹿者!昨日アレだけしたくせに、まだする気か!」
こんな朝から何を考えているんだと、ボウルを一旦置いたロイは本格的な抵抗に入るが、ロイよりもずっと体格のいいハボックはびくともしない。
「あー・・・なんか本格的にその気になってきたかも。なぁ、ロイ。朝食は後回しでいいから一回しない?」
へらりと笑うハボックに、ロイの頬がこれ以上は無いと言うほどに赤く染まる。
どうしてこの男はこんなにもデリカシーにかけているのだ!
それなのにその手を振り払えないのは、やはり自分もこの男の事を好きだからだ。
好きでなければ、どけ程アタックを掛けられようと、結婚など承諾するはずもないのだから。
「ロイ?」
腕の中で急に静かになってしまったロイを覗き込めば、恋人はキツイ眼差しで睨み上げてくる。
しかしその漆黒の瞳に拒否の色が無い事を見てとったハボックは、了承を得たとばかりにロイを寝室へと連れて行こうとその細い身体を抱き上げようとした。
その時。
二人の雰囲気を邪魔するかのように、玄関のインターフォンが鳴り響いた。
「・・・ったく、誰だよ。これからって時に」
小さく舌打ちをしながらも、もともと律儀な性格のハボックは抱きしめていたロイを一度開放する。
「ハボック?」
「だから、ジャンだってば。・・・続きはちょっと待ってな?」
苦笑を浮かべながらロイの唇に触れるだけの口づけを落とすと、ハボックは玄関へと向かう。
「これでつまんねー勧誘とかだったら、許さねぇからな」
がりがりと頭をかきながら、再び鳴り響くインターフォンの音に急かされて、ハボックは玄関のドアをあけた。
そこに立ってたのは。
「久しぶり・・・でいいのかな?俺の事覚えているよな?」
そう言ってにっこりと笑ったのは、半年ほど前に一度だけあった事のある男だった。
「お前は・・・」
金髪に金色の瞳。
見た目も派手な色彩の男は、今日も以前会ったときと同じように黒いスーツを身に纏っていた。
「今日はあんたに大事な話があってきたんだ」
そういって薄く笑った男の猛禽類のような瞳に射抜かれて、ハボックはぞくりと背筋を震わせた。
2010
01/28
21:39
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鋼の錬金術師

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プロフィール

中原光希

Author:中原光希
熱しやすく冷めやすい典型的なB型人間。
良くも悪くもマイペース。

同人界には珍しい(?)、攻め様に愛情を傾ける派。
基本16才ぐらいの少年と青年の狭間にいるぐらいのキャラに萌ゆる。
シンフォニアクリアしてない、攻めでもない、少年でもないクラトスさんに何故すっ転んだのか自分でもよくわからないまま愛を叫ぶ日々。
父さんが好きすぎて辛い(笑)

親バカ、子バカ、シスコン、ブラコン大好物。
身内に甘いキャラがとても好み。
CP傾向は年下×年上基本。
年も力も上な受けが、攻めに迫られてわたわたするのがいい(・∀・)

日記への突っ込みお待ちしております。
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