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つ・・・疲れてなんかいないんだからね!

今セブンイレブンでは、700円以上買い物するとクジが引けるというキャンペーを開催しているのですが、本日初めてくじを引いたらいきなり栄養ドリンク(チョコラBBだっけな)が当たりました。
いや、商品がなんであれ当たったのは嬉しいんですけど、なんでよりによって栄養ドリンクなんだって話・・・(笑)
まぁ、いいや。これ飲んで明日への英気を養いたいと思います。

さてさて、本日はまるともさんから理由がよく分からないのですが、リクエストいただきましたー。
・・・期待に添えてるかは分かんないけど。
えっと、せっかくまるともさんがドラクエ妄想繰り広げてるので、(←詳しくはまるともさんの日記参照)それにそっていきたいと思います(笑)



「あ~~~つっっっかれた~~~!!」
言葉とともに綺麗に整えられたベッドの上に豪快にダイブしたエドワードに、身に纏った防具を外していたロイが呆れたように声をかける。
「鋼の。ベッドに転がるなら、せめて防具を外してからにしてはどうだね?それではベッドが痛んでしまうだろう?」
「あー?いくらなんでも、そんなに安っぽい造りはしてねぇだろう?」
「それにしたって防具を身につけてベッドに乗るものではないよ。私たちが旅だった後もこのベッドを使う人がいるんだ、その人たちの事を少しは考えたまえ」
「ヘイヘイ。ロイは相変わらず真面目だなぁ・・・」
ぶちぶち文句を言いながらも、ベッドから立ち上がったエドワードは素直に装備を外していく。
愛用の剣はすでに部屋に入った時点で外しているので、身につけた軽鎧から外していく。
エドワードが敢えて軽鎧を身につけているのは、防御力よりも素早さを重視しているためだ。
防御力をあげてモンスターの攻撃をくらうくらいならば、攻撃が来る前にぶっとばす・・・というのが、本人の譲れない持論らしい。
鎧に小手にと手際よく外しながら、エドワードは同じく防具を外しているロイを窺い見る。
呪文を主体にして戦うロイは、エドワード程の装備を身につけていないため、その装備を外すのも簡単だ。
あっという間に身軽になったロイは、ほっとしたような顔でベッドに腰を降ろす。
パッと見る限りでは、ベッドに座ったロイはくつろいでいるようにも見えるけれども。
僅かではあるが右手に体重をかけないように座っている姿に、エドワードは小さく舌打ちした。
多分本人はあれで隠しているつもりなのだろうが、エドワードにして見れば無駄な足掻きでしかない。
「鋼の?」
その舌打ちが聞こえたのか、ロイが小さく首をかしげる。
不思議そうな表情を浮かべるロイに内心で溜息を落としながら、装備を外し終わったエドワードはロイの右隣へと腰を下ろした。
「鋼の?どうかした・・・」
「ロイ、あんた右手ひねってるんだろう?」
言葉を遮って問いかければ、ぎくりとロイの顔が強張る。
なんで分かったんだ!?とは、もちろん言えないけれど。
怪我をしたとなればこの過保護な少年が煩いと分かっているから、内緒にしておこうと思ったのに。
エドワードにはとっくにお見通しだったらしい。
「やっぱりな・・・どうしてさっきアルに治してもらわなかったんだよ・・・」
一瞬の表情の強張りを肯定ととって、エドワードはあきれたように溜息を落とす。
「いや、わざわざアルフォンス君に治癒魔法をかけてもらう程のものじゃないと思って・・・」
語尾がすぼまってしまうのは、やはり申し訳ない気持があるからだろうかと、ロイは頭の片隅で思う。
せっかく自分を必要として仲間に誘ってくれた幼い兄弟の為に、負担になるような事はしたくないと思っているのに、自分はこうして足を引っ張ってばかりだ。
だから知られたくなかったのに、ちょっとした怪我にさえエドワードは敏感に気がついてしまう。
「いつだ?今日の最後の戦闘の時か?」
「・・・・・・ああ、すまない。ちょっと気を抜いていたらしい」
最後に遭遇したモンスターは、自分たちのレベルならば簡単に倒せる敵だった。
気が緩んでいるところに思わぬ反撃をくらってしまい、とっさにかわしたまでは良かったが、その無理な体勢で手をついた時にひねってしまったのだから、自分のミスとしか言いようがない。
だからアルフォンスの手を煩わせたくもなかったし、エドワードにも知られたくなかったのだ。
「・・・大丈夫だ、これぐらい明日になれば治っているさ」
「バッカ。そう言って甘く見てると、後で痛い目見るんだぞ?」
そう言いながら、エドワードはロイの右手に自分の左手を重ねる。
「鋼の?」
「しっ。いいからじっとしてろって」
両目を閉じたまま口の中で小さくエドワードが何かをつぶやくのと同時に、ロイの右手からすうっと痛みが引いていく。
「・・・鋼の」
「なんだよ、何もしないよりはましだろ?」
大丈夫だと言ったのに、有無を言わさず治癒魔法をかけたエドワードをロイが恨めしそうに睨む。
「平気だと言ったのに・・・。こんな事で貴重な魔力を消費するなんて・・・」
「何言ってんだよ。大事なあんたに怪我残したまま放っておけるわけないだろう?」
「・・・鋼の・・・」
ストレートなエドワードの台詞に、ロイは頬に血が上ってしまうのを止められない。
こうして誰かに大切にされるという事には慣れなくて、くすぐったくて、だけどとても幸せで。
「ま、アルと違って本職じゃないから、アル程上手くは治してやれないけどな」
冗談めかして言うエドワードに、ロイは小さく笑う。
「十分だよ。痛みももうないし」
安心させるように痛めた右手を振ってやれば、エドワードも安心したように笑う。
「それを聞いて安心した」
にっこりと笑ったエドワードは、そのままロイをぎゅうと抱きしめると、ロイを道ずれにベッドに勢いをつけて転がる。
「うわ!何をするんだ鋼の!」
身構える間もなくシーツの海へと沈んだロイがすかさず声を荒げるのを意に介さず、エドワードはロイをベッドへと縫い付ける。
「鋼の?」
ベッドに組み敷かれる格好になったロイがきょとんとエドワードを見上げれば、そこには予想もしない真剣な眼差しのエドワードがいた。
「鋼の・・・どうし・・・」
「俺、もっと強くなるから。あんたが傷つかないように、もっとももっと強くなって、あんたを守るから」
「・・・鋼の・・・」
「だから・・・。だから、旅を止めるとか言わないでくれよな?」
日に日に危険を増していく旅に、いつかロイが旅を止めると言い出すのではないかと、エドワードはそれだけが怖かった。
決してこの旅を止める事の出来ないエドワードと違って、ロイは自由の身なのだ。
ロイが自分の意志でこの旅を止めると言い出せば、エドワードにそれを止める事は出来ない。
この先の旅にロイの強力な魔法が必要だという以上に、自分の心がロイに捕らわれてしまっているのを知っているから。
射抜くように見つめてくる金色の瞳に、ロイはふと小さく笑みを漏らす。
「馬鹿だな、鋼の・・・。私がそう簡単に逃げ出すわけないだろう?」
「ロイ・・・」
「私は君とどこまでも共に行くよ。君が私を望んでくれている限り」
不敵に笑って見せるロイに、しばし驚いたようにエドワードは目を瞬いて。
そうしてくすくすと笑いだす。
そうだ、何を恐れる必要があるのだ。
彼は自分が心配する程に弱く無い。
きっとこの先の旅も決して楽な道のりでは無いだろうけれども、きっと彼とならば乗り越えていけると、そう確信を持ちながら、エドワードは自分だけが触れる事を許されたロイの唇に触れる。
決して拒絶をしないその唇は、どこか甘いような気がしてエドワードは微かに笑うのだった。




うーん・・・。なんでしょうねコレ(笑)←またか!((o(-゛-;)
物語的には、ダーマの神殿についた辺りを想像して書いてみました。
や、別に物語の展開には全然触れてませんけど、ある程度旅慣れてー、且つまだ上級職にはなってない的な辺り?
一応職業はまるともさんのパーティー参照に書いてますけど、まるともさんが描いていたような親子でなんたらという設定はございません・・・。
この二人は普通に二人部屋で、アルとホーさんは別部屋ですよ(笑)
エドはきっとこの後大佐の為に、パラディンとか目指しちゃうんですよ、きっと。
因みに管理人のドラクエのエドもパラディンです。
一番人気はバトルマスターとどっかの統計で言ってましたけど、管理人は絶対パラディンですね。
パラディンって言う響きが好きv(笑)
でも、現在レベル60だから、あんまり強くないかもなー。一回転生はさせてるけど(笑)
最近ドラクエはあんまりやってなかったけど、なんか急にやりたくなってきちゃったな・・・(笑)
まぁ、それはさておき。
こんな妙な話になってしまったけれど、この話はリクエストしてくれたまるともさんに捧ぐー。
果たして、甘くてベッドでいちゃいちゃはクリアできたかな~?

って、リクエストに応えてるから好きなの?応えなくなったら嫌いってこと・・・?がーん…llllll(-_-;)llllll<超私信
2009
11/10
23:46
小説
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鋼の錬金術師

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プロフィール

中原光希

Author:中原光希
熱しやすく冷めやすい典型的なB型人間。
良くも悪くもマイペース。

同人界には珍しい(?)、攻め様に愛情を傾ける派。
基本16才ぐらいの少年と青年の狭間にいるぐらいのキャラに萌ゆる。
シンフォニアクリアしてない、攻めでもない、少年でもないクラトスさんに何故すっ転んだのか自分でもよくわからないまま愛を叫ぶ日々。
父さんが好きすぎて辛い(笑)

親バカ、子バカ、シスコン、ブラコン大好物。
身内に甘いキャラがとても好み。
CP傾向は年下×年上基本。
年も力も上な受けが、攻めに迫られてわたわたするのがいい(・∀・)

日記への突っ込みお待ちしております。
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