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しむぴ

昨日寝ぼけて障子を蹴破った管理人です、こんばんは。
冗談見たいな話ですが、悲しい事に実話です。
うう・・・もともと寝ぼけグセ(?)はある管理人でしたけど、ここまで激しく寝ぼけたのは始めてです|||orz
夏休みがきたら、真っ先にやる事は障子の張り替えですか。
うーん。なかなか切ない話です(ノд・。) グスン

まぁ、それはさておき。
先日の日記のシムですが、ご好評いただけたようで良かったですヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
拍手を押してくださった皆様ありがとうございます。
というわけで、図に乗ってシムネタ第二段に突入です。
今回の主役は、ヴァンパイアのエドと、神父なロイです。
・・・だから片思い中の・・・以下同文(おい)
エドロイって結構ヴァンパイアネタを書いてる方はいらっしゃるかと思いますが、管理人はシムでしかやったことないんですよねー。
いつかやりたいと思ってはいるんですけど。
なんか微妙にシムでやって満足しているような。
因みに管理人はやるとしたら、ヴァンパイアは大佐派です。
エドはヴァンパイアハンターなんですよ。
人を魅了する力をもつヴァンパイアの唯一の天敵が、その血の特性から力の干渉を受けないハーフヴァンパイアで。
なのでヴァンパイアハンターと名乗る人たちは、皆ハーフヴァンパイアなんですね。
だからエドも当然ハーフヴァンパイアです。
ハーフの人たちはヴァンパイアを狩るものとして人間側についているので、ヴァンパイア達とは敵対関係にあるとゆー・・・って、ここでネタ語りしていても仕方ないですね(^▽^;)
それでは本日もシムネタにどうぞー。今回は頑張って桜植えましたよ。
edroy7.jpg
桜の木下で一人花見を楽しむロイ。
「ほお・・・。これが東の地に咲くという桜と言う物か。噂に名高いだけあって綺麗なものだな」
うっとりと桜を見上げているロイの元に、かさりという微かな音が聞こえ、その音にロイは身を強張らせる。
edroy8.jpg
「・・・エドワード・・・」
「こんなところにいたのかよ、ロイ」
日を恐れない異形の者は光の下でも平然と笑う。
唇から僅かに見える牙に、ロイは無意識に身をすくませた。
そのヴァンパイアの象徴とも言える牙は、ロイにとっては最も畏怖の対象だった。
あの牙が自分に突き刺さり、命の源と理性を奪い去っていくのだから。
edroy9.jpg
「・・・ッ!」
身体が動いたのは意識してのことではなかった。
身体の中に刷り込まれた恐怖が少しでもエドワードから離れなければと、勝手にロイの身体を突き動かしていた。
「逃げるなよロイ」
背を向けるロイをエドワードは悠然と笑いながら呼び止める。
たったそれだけのことなのに。
ロイの足は金縛りにでもあったかのように動かなくなってしまう。
「・・・ッ」
知っているのだ、このヴァンパイアは立ったそれだけのことでロイを止められると。
とうに支配下においた人間など、ヴァンパイアにとってはおもちゃの一つでしかないのだ。
「ほんと、あんたも何度やっても懲りねえなぁ・・・。俺から逃げるなんて無理だって何度も言っただろう?」
「う・・・あ・・・」
ゆっくりと近づいてくエドワードに、ロイの口からかみ殺し損ねた恐怖の声が漏れる。
どんなに精神的に強い人間でもそれは同じ人間に対してのみで、人外の魔物に対しては人間の精神力などあまりに無力だ。
「まぁ・・・それだけ元気なら、また少しいただいても平気かな?」
ロイの傍へと近寄ったエドワードは、動けないロイの腕をとりその表情を覗き込む。
「いやだ・・・エド・・・ッ!」
「あんたに拒否権はねぇよ」
edroy10.jpg
無慈悲な言葉と共にゆっくりと首筋に突き刺さる牙に、ロイは身体を硬直させた。
ほんの僅かな痛みを知覚すると共に、大量の血液が身体から奪われていく。
揺らぐ視界、感覚を失い冷えていく身体。
それは今まさに命を奪われているものの姿だ。
しかし、ロイが本当に恐れているのは、血を奪われることへの恐怖ではない。
血を奪われた後に襲い来る容赦のない快楽が怖いのだ。
人の血を吸うヴァンパイアは、人の思考能力を奪う力に優れている。
なす術も無く快楽に飲まれ、自我を失っていく自分がロイには耐えられなかった。
人はこれほどに快楽に弱いものなのだと、エドワードに血を奪われる度に思い知らされる。
「ん・・・ふぅ・・・」
ロイの口から零れるのは、恐怖に怯える者の声とは程遠い快楽に濡れた声。
恐怖を快楽へと刷りかえられたロイは、甘い甘い声で啼きはじめる。
「気持ちいいのか?ロイ?」
牙を抜いたエドワードが、耳元でくすくすと笑う。
「ん・・・」
力の抜けたロイの胸元を肌蹴させ、エドワードは滑らかな肌に唇を這わす。
快楽に思考を奪われたロイは、逆らうことなくエドワードへと身を寄せた。
edroy11.jpg
「あっ・・・はっ・・・」
ほとんど服を脱がされる事もなく、後ろから入り込む熱にロイは悲鳴を上げた。
「・・・ッ、そんなに締め付けられたら、動けねぇ・・・」
本人の意思とは裏腹に歓喜してエドワードを迎え入れる後孔に、エドワードは満足そうな吐息を漏らす。
突き入れればねだるように絡み付いてくる内壁の動きに、エドワードは口角を吊り上げる。
「随分と強請るのがうまくなったよなぁ・・・神父さん」
神にその身を捧げた男が、実はこれほどに淫らだとは誰が想像しただろう。
「いいのか?バケモノ相手にそんなに腰を振って?」
カミサマとやらに後で叱られるんじゃないのかと、ロイに快楽を強いている本人が笑いながら告げれば、快楽に飲まれていたロイの思考が僅かに戻る。
「かみ・・・よ・・・」
「お?」
組み敷かれた時に外れたのか、地面に落ちた十字架に縋るようにロイは手を伸ばす。
既に意識など殆ど残っていないであろうに、愛おしそうに十字架を握り締める姿にエドワードは眉を顰める。
「・・・哀れなもんだな・・・人間ってやつは」
なんの救いも与えてくれない存在に、なぜこれほど縋ろうとするのか。
「まぁいいさ、いずれその神とやらも排除して俺はあんたを手に入れてやるさ」
それが既にロイに対する執着なのだと気づかないまま、エドワードはロイを甚振る動きにまた溺れていくのだった。





・・・・・・・・・・・途中から桜全く関係ないじゃーん(笑)
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2010
07/02
23:34
シムピ
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鋼の錬金術師

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プロフィール

中原光希

Author:中原光希
熱しやすく冷めやすい典型的なB型人間。
良くも悪くもマイペース。

同人界には珍しい(?)、攻め様に愛情を傾ける派。
基本16才ぐらいの少年と青年の狭間にいるぐらいのキャラに萌ゆる。
シンフォニアクリアしてない、攻めでもない、少年でもないクラトスさんに何故すっ転んだのか自分でもよくわからないまま愛を叫ぶ日々。
父さんが好きすぎて辛い(笑)

親バカ、子バカ、シスコン、ブラコン大好物。
身内に甘いキャラがとても好み。
CP傾向は年下×年上基本。
年も力も上な受けが、攻めに迫られてわたわたするのがいい(・∀・)

日記への突っ込みお待ちしております。
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