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八つ橋もらっちゃったv

本日会社でお土産に八つ橋貰いました(*^m^*) ムフッ
誰が京都に行ったって、パートさんのお子さんなんですけど・・・。
私にまでお土産買ってきてくれるなんて、なんて気の利くお子様!
うーん、久々に食べた八つ橋は美味いっす~ヽ( ´¬`)ノ
それにしても、修学旅行で京都なんて羨ましいなぁ・・・。
京都も羨ましいけど、修学旅行も羨ましい(><)
みんなでワイワイ出かけるのって、本当に楽しいですもんね~。
管理人の修学旅行なんて遥かピー年前・・・(;^_^A アセアセ・・・
確かあの時も新幹線で酔ってえらい目にあった気はしますが、思い返してみればやっぱり楽しかったよなぁ・・・。
管理人も旅行行きたいな~。
12月に長期休暇取ろうと思ってたけど、結局これも流れちゃったし・・・(ノд-。)クスン
あああ、今年も休みが消化できないまま終わっていく|||orz
・・・とまぁ、のんきに嘆いてる場合じゃないのでした。
明日は(すっかり忘れてましたけど)テストがあったので、今から勉強しなければですよ!
・・・まぁ、付け焼刃でどうにかなるようなテストじゃないので、するだけ無駄って説もありますが・・・(-_-;)
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2009
11/30
19:37
未分類

田舎を侮るなかれ(笑)

来年の一月にでるキングダムハーツの新作。
まぁ、管理人はキングダムハーツシリーズってプレイしたことないんですが(ソフトは未開封のが2本ぐらいあった気もしますけど)PSPのキングダムハーツはまた同梱版が出るっていうので気になっていたんですよね。
これ以上PSP本体増やしても仕方ないって説もありますけど、限定版という言葉にはどうにも弱くて・・・(;^_^A アセアセ・・・
だってキングダムハーツってディズニーとコラボしてるから、限定版の本体って間違いなく可愛いんですもの!( p_q)エ-ン
ってなわけで、一縷の望みをかけてスクエニのサイトはのぞいてはいたのですが、自分はまだシルバーランクで(←せっかくソフト買ってもきちんと登録しないから・・・)中々予約できなくて・・・。
漸くシルバーランクでも予約ができる日が来たかと思えば瞬殺で無くなるし|||orz
はぁ・・・やっぱりダメか(ノ_-;)ハア…と、諦めていたのですが。
本日近くのツタヤに行ったら、普通に店内放送で「ただいま数量限定でキングダムハーツの限定版予約受付中です」とか言ってました(笑)
おおお、思わぬ処に伏兵が~~~ヽ(=´▽`=)ノ
というわけで、早速予約に走り無事予約完了ですy(^ー^)
しかし。あまりにあっさりと予約できてしまうと、これ本当に予約できてるのかな?という一抹の不安が・・・(;^_^A アセアセ・・・
ツタヤで予約ってした事無かったのですが、名前と電話番号だけでいいとか言われるし。
内金ももちろん払ってなくて、発売から2週間たっても取りにこない場合は、自動的にキャンセルですとか言われて、キャンセルも可能なのか!?とビックリです。
うーん、本当に予約できたのか、1月9日が楽しみだなぁ・・・(笑)
2009
11/27
23:44
未分類

アニメイトの特典ゲット~~~( ̄ー ̄)bグッ!

20091125230244

ってなわけで、本日の管理人は職員さんに早退して帰って寝ろ!と言われるぐらい顔色が悪かったらしいですが(実際具合もわるいのですが・・・(-_-;))、根性で都会まで出張してゲットしてきました、アニメイト限定の購入者特典「ロイの休日」です。
や、一期贔屓(?)の管理人としては、多分聞く事はないと思うのですが、せっかくスタンプ集めたのにもらえなかったらくやしいぢゃないか!という事で、無理を押して仕事の後に行ってきました(^▽^;)あは
いつもは土日にのんびり買いに行くんですけどねぇ~。
特典をゲットするためのスタンプカードに、品切れの際はご容赦くださいとか書いてるし、ここまで定価で揃えてきたのに、手に入らなかったら悔しいので大事を取って発売日に買い出しに行ってきました。
多分杞憂だとは思うんですけどね~。
まぁ、なにはともあれ、無事に手に入って良かったですC=(^◇^ ; ホッ!
それにしても・・・ブルーレイディスクは高いなぁ~(/_<。)ビェェン
あと何か月これ続けていかなきゃいけないんですか。
都会に買い出しに行くだけでも、結構な散財なんですけどね・・・(-_-;)
おまけにスクエニはまたアートコレクション出すっていうしさぁ!
しかも今回はまた三種一気に出すらしいし・・・くっ、この前の10で綺麗に終了かと思っていたのに。
なんか今回の絵柄は特に惹かれるものがなかったのですが(管理人大佐のファンじゃないしー/笑)取り敢えず予約だけはしておきました。
昨年は某アマ●ンで予約したら、早々に予約したにも関わらず在庫が確保できないの散々やきもきさせられて、手に入らないようなら仕方ないとアニメイトで買った途端、在庫確保できましたー!とメールをもらったという苦い思い出があるので(←早い話が同じもの二つ買ってしまったという・・・)今年はおとなしくメイトの通販です・・・|||orz
なんか1~10まで買い続けちゃうと、強制的に買わなきゃいけない気がします・・・(そんな馬鹿な)
しかし、アートコレクション・・・。
いい加減1枚ぐらい大佐とエド二人きりのイラストがあってもいいんじゃなかろうか。
もう13まで出るってのに、別々か集合かどっちかだもんなぁ・・・(;^_^A アセアセ・・・



そういえば、スクエニのサイトをうろうろしていたら、今度スクエニからエストポリスが発売されるという記事を見ました。
えええΣ(゜口゜; エストポリスってタイトーが出してたシリーズなのに、なんでスクエニから出るの!?
・・・つか、いまタイトーってどうなったんだ・・・?(;^_^A アセアセ・・・
興味津々でサイトを見たら、マキシムがえらいリアルになってて驚きました~(^▽^;)あは
しかもマキシムが主役なら、エストポリスⅡの方じゃんね?
まぁ、時間軸で言うと、Ⅱ→Ⅰという流れのゲームでしたけど。
元々SFCで出ていた時は三部作!とうたってた割には、3が出た覚えない謎のゲームなんですけど。
リメイクしたら、今度こそ3は出るんかね・・・?
まぁ、続報に期待かな。
一応サイトはコチラです。

◇拍手ありがとうございます◇
毎日拍手を押していただきありがとうございます。
こうして毎日拍手を押していただけるようになったのもアニメ効果ゆえかな~と思うのですが。
・・・あまり新作に触れてないサイトで本当にすみません(><)
2009
11/25
23:02
未分類

近所のCDショップの店員さんは、前の大佐の方がお好み?

三連休中に、ちょっと用事があって近所のスーパーまで出かけたのですが。
そのスーパーの中にあるCDショップに立ち寄ったら、アニメのコーナーには鋼の特設コーナーなるものがあり、そのメインにどどんと置かれていたのが、一期の大佐が描かれているCDでした(笑)←オリジナルサントラの3ですね
二期のアニメCDもいっぱい出ているというのに、なんで敢えて一期!?
なんで主役じゃなくて大佐なの!?Σ( ̄[] ̄;)!ホエー!!
どう考えたって、エドが描かれているCDの方が多いでしょうが!
・・・と、少なからずの衝撃でした(笑)
うーん多分店員さんには、一期と二期の違いなんて分かんなかったのかな~と勝手に推測しつつ、あえて一期の大佐のCDを置くなんて、大佐が店員さんの好みだったのかな~と邪推してみました(笑)
知っててやってるならすげぇけど・・・まさか・・・ね?
ちょっと記念に写真撮りたい気分でしたけど、さすがにそんな事をしていたら、いくら田舎のCDショップだって怒られるのでぐっと我慢して帰ってきました(^▽^;)あは

さてさて、話は変わりますが、相変わらずちまちまとプレイしているトモコレですが。
最近侮れない愛憎劇を繰り広げております。
何しろね~アルが大佐に先に惚れて告白して、一度は恋人同士になったのに、数日で破局しましたからね~あはは...( = =) トオイメ
もう疲れました・・・とか言って、大佐から別れ話切り出されて、アルってば可哀そう!
そもそも、アルは告白した時から大佐への気持ちは「好き」「大好き」とかだったのに、大佐はすぐに「不満」でしたからね。
そんな不満なら最初から交際オッケーすんなよ!(><)ノ
と、突っ込んでみたり(笑)
振られたアルはしばらく「楽しかった日々を思い出してしまいます・・・」と大佐との思い出に浸って落ち込みまくってましたが、大佐はあっさりと復活してましたよ・・・。
ゲームでもたくましいな大佐・・・(-_-;)
そんな大佐は最近ひたすらエドにご執心ですが、エド様は現在他のキャラとくっついて・・・というか夫婦になってしまっていて、大佐には見向きもしてくださいません。
おかしいな、大佐とエドは相性100%と、最高数値叩き出したのに・・・(-_-;ウーン
・・・なんだこのゲーム(笑)と言いつつ、観察を続ける日々です。
余談ですが、中尉は某リ〇ーンの、ツナと最近カップルになってしまいました・・・|||orz
「つきあう人がいないなら付き合ってあげてもいいですよ」的な、超上から目線の中尉の告白だったのに、あっさりオッケーを出してしまったツナ・・・。
おおい!いいのか、お前それで!!
と、こちらも突っ込まずにはいられませんでした・・・。
さすがツナは強引な押しに弱かった・・・|||orz
絶対うまくいくはずないと思って、適当に中尉の告白セッティングしたのになぁ・・・まさかツナがオッケーだすとは・・・(;´∀`)
なんともままならないゲームです。
そんな中、唯一うまくいっているのが、雲雀&山本のカップルですかね。
告白は雲雀さんからだったのですが、今や雲雀さんが「好き」なのに対して、山本は「大好き」になって、なんとも微笑ましいカップルになりました。
「雲雀のこと大好きなのなー」という幻聴まで聞こえてきそうですよ(笑)
2009
11/24
21:21
未分類

オニューのipod~v

20091122234447

管理人ipodは一つ持っているのですが、欲張って容量の大きなの買ったら重くって・・・(;^_^A アセアセ・・・
今のipodは改良されているので、容量が大きくてもそれほど重くないかもですが、管理人のは第5世代とか呼ばれいる古いタイプなので、重くてしょうがないのです。
ただでさえ、管理人DS二台とか持ち歩いてるのに、これ以上重いもの持ち歩けるかー!という事で、今度は軽いのを購入してみました。
これなら軽くて持ち歩きも楽そうv
色は見ての通り軍服カラーです(笑)
しかし、あんまり深く考えないで買ってきたので、開けてみたらipodにいつの間にかカメラレンズがくっついていてビックリです(鈍)
いつの間にこんな進化していたの!?
取り敢えず使い道が思い浮かばないけど、なんか得した気分だ!(笑)
今回はipodと一緒に、イヤホンも買ってきました。
しかも、今回のイヤホンは管理人にしては大・奮・発!の高級イヤホンですよ!
購入したipodと数千円しか違わないという、管理人がいまだかつて購入したことのない領域のものです。
イヤホンなんていつも3000円ぐらいのしか使ってなかったのに(笑)
なんかお店のお兄ちゃんの格段に音が良くなります!の太鼓判に乗せられてしまった(笑)
冗談でドラクエも臨場感アップしますか?って聞いたら、「ドラクエは分かりませんけど、モンハンはバッチリでした!」とか面白い回答してくれるんだもん。
そのノリに負けて(?)つい購入に踏み切ってしまいました。
まだ試してないのですが、基本鈍い管理人に音の違いがわかるのか!?(笑)
2009
11/22
23:44
未分類

日記開けすぎです・・・

またしても長いこと日記を留守にしてしまいました。
そろそろここ日記じゃなくて、週記になりそうですね。
しかし現在仕事が一番忙しい時期だったり、身内の入院騒ぎがあったりなので、しばらくはこんな感じです(;^_^A アセアセ・・・
そんなこんなで最近の管理人は壊れ気味で、何故か格好いい兄さん求めてネットでエドウィンあたりをうろうろしていたり・・・。
どこに行きたいんだ管理人!!と、自ら突っ込む毎日です。
でも、エドウィンのエドさまって格好いいですよねー。
同人のウィンリィは原作ほどの苦手意識がない(それもどうなのか)ので、結構楽しんで徘徊していたりします。

さて、話は少々遡りますが、先週の土日はまるともさんに遊んでもらってました。
とは言っても、土曜日の夜に管理人突然の体調不良で寝込んでしまったのは失敗だったんですけど・・・。
うう、せっかく来てもらったのに、申し訳ないことしてしまいました。
なんか鋼のゲーム(PS版の方ですよ)やってたら、気持ち悪くなっちゃって・・・。
一日で復活はしてるんですけどね・・・。突然の吐き気って原因なんだろう・・・。
まさか今更ゲームで酔ったもないだろうし。(━_━)ゝウーム
因みに父親には残酷にも「年じゃね?」って言われました|||orz
とまぁ、それはさてお。
まるともさんのおかげで、どうにか「神を継ぐ少女」もクリアできました~ヽ( ´¬`)ノ ワ~イ !!←今更とか言わない
もはや買っただけで遊ぶ事も無いと思っていた鋼のPSシリーズを、すべてクリアする日がやってくるとは!!
これもすべて、わざわざゲームの見どころシーンをDVDに録画して管理人を洗脳しまくった・・・もとい、管理人にやる気を出させてくれたまるともさんのおかげです。
3にいたっては結構代わりにプレイしてもらっちゃいましたしね・・・。
管理人は敵をなぎ倒していくのは好きですけど、アクションはあんまり得意ではないので・・・(^▽^;)あは
小難しい(?)アクションが必要になると、はいパス!みたいな。
そんな手抜きして、二周目どうすんだって話ですけど。
しかし、神を~はやっぱりヒロインが前面に出てきているせいで、あんまり管理人のポイントは無かったですね。
エドが大佐を庇ってるシーンは素敵だったけど・・・基本エドはヒロイン命みたいな状態だったからなぁ・・・。
エドはソフィの事を好き過ぎると思います・・・。
ソフィに出会ってからの日数を考えても、なんでそんなに好きになってしまったかが良く分かりません(笑)
そして最後のエド様のあのシーン。
予想はしていたし覚悟もしていたつもりだったのに、予想以上に精神的ダメージでかかったです。
なんだか、現在も頭の中でリプレイされ続けていて、微妙に自らダメージ食らっていたり・・・。
声付きでみるとやっぱりリアルで嫌だよ~~~(つд⊂)エーン

結論としては、やっぱりエリクシルが一番管理人の中では気に入ったストーリーでした。
大佐が一緒に戦ってくれる、唯一のゲームですしねv
ストーリーも切なくて、エドが改めて大佐の大切さを認識してそうな感じが好きです。
まぁ、恒例になってる(?)ゲームクリア後の小説はまた書きたいと思っているので、またいずれ(笑)
本日は別の小説をアップしておきます。
以前アップした時に皆様から好評頂けたので、つい調子にのってしまいました(;^_^A アセアセ・・・
というわけで、続きは無いと宣言していたはずのプランツ第二弾の続きです。



「なっ・・・な・・・な・・・」
開いた口がふさがらない状態のエドワードを綺麗に無視して。
執務室へと飛び込んできた人物は、ロイに向かって一直線に駆けだした。
「おやおや、そんなに急いだら転んでしまうよ?」
そう告げるロイの声は、エドワードと会話をしていた時より一層愛情に満ちていて。
自分に向けられる愛情を感じ取ったその小さな物体は、さらに嬉しそうな笑みを浮かべると椅子に座ったままのロイへと飛びついた。
「ろい!」
がちゃんと大きな音を立てながら膝に乗り上げた子供をしっかりと抱きとめて、ロイはそのやわらかな金糸をゆっくりと撫でてやる。
「お帰りエドワード。今日はどこに行っていたんだい?」
「あのね、あのね。今日はにわでずっと遊んでたんだ!」
「ああ。それで髪の毛に葉っぱがついてしまっているんだね」
くすくすと笑いながら眩い金髪に絡んだ葉をとってやったロイは、子供が小さな掌で胸元を一生懸命引っ張っている事に気がつく。
「ん?どうかしたのかい?」
そのしぐさに屈めということだろうかと理解して、子供の傍へと顔を近づければふわりとロイの頭に何かが載せられた。
「エド?」
何を乗せたのかね?と小さく首をかしげると、子供はたどたどしい口調で説明を始める。
「あのね。今日はちゅういにしろつめくさのかんむりの作り方を教えてもらったの。あんまり上手にできなかったけど・・・ろいにあげる」
初めてのプレゼントに自分の大好きな人は喜んでくれるだろうかと、そう語る眼差しの必死さにロイはくすりと笑った。
どんな出来栄えになっていようが、幼い子供が一生懸命に作ってくれたものを差し出されて嬉しくないはずがない。
「ありがとうエドワード。君が作ってくれた冠だ。大切にするよ」
「ろい・・・っ!」
嬉しそうに笑って抱きついてくる子供を、愛おしそうに抱き返したロイはそこで漸く、口を開きこちらを指さしたまま固まっているエドワードの存在に気がつく。
「た・・・大佐・・・それ・・・エドワードって・・・・・・」
自分だって名前で呼ばれた事などないのに、惜しげもなくその名前を呼ばれている存在に、エドワードの思考は羨ましさと嫉妬で停止寸前だ。
「あ・・・。いや、鋼の・・・これは・・・」
唖然と見詰めてくる視線を感じながら、しまったと思ってももう遅い。
本当は『小さなエドワード』が戻ってくる前に説明しておこうと思っていたのに、つい他の話に気を取られて説明が遅れてしまった事にロイは舌打ちしたい気分だ。
誰だって突然自分の前に、自分そっくりの姿をした物体が歩いていては混乱して当たり前だろう。
「鋼の・・・つまりこれは・・・だな・・・」
混乱を極めているエドワードに、とにかく落ち着けとかけようとした言葉は本人のほけっと呟かれた言葉によって遮られた。
停止寸前の思考は、どうやらとんでもない答えを導き出してしまったらしい。
「・・・あんたいつの間に俺の子産んだんだ?」
至極真面目に問いかけてくるエドワードに、ひくりとロイの頬が引きつる。
この子供は最年少で国家資格を取れる程の明晰な頭脳の持ち主だったはずだが、それは自分の勘違いだったのだろうか。
大人として間違いは正してやらねばなるまい。
それも、迅速かつ正確に。
「こんなに短期間で育つか馬鹿者!」
「でっ!」
目にもとまらぬ速さでエドワードの頭を叩くロイだが、突っ込むポイントがずれているのは気のせいではあるまい。
エドワードの飛躍した勘違いは、ロイの精神に痛恨の一撃を与えたらしく、見た目ほどにロイも冷静ではないらしい。
育つ育たない以前にあんたが生むんかい!と適切な突っ込みをしてくれそうなハボックがこの場にいない事が、本当に惜しまれる。
「いってーな・・・。暴力反対」
「君が馬鹿な事を言うからだ」
「だって・・・なぁ?それじゃこいつは一体なんなんだよ」
こいつと、いまだロイの胸元にぺったりと張り付いてる物体を指さして、エドワードが不満の声を上げる。
この子供が誰かというよりも、当たり前のようにロイに抱きついているのが、とにもかくにも気に入らない。
いっそのこと力ずくで引っぺがしてやろうかと思うのに、子供はエドワードの殺気に怯えたようにロイにすがりつくばかりで。
「だから・・・。この子はプランツ・ドールなのだよ」
顔を胸元に埋めてくる子供をあやすように、優しく背中を撫でながらロイがあっさりと告げる。
「はぁ!?」
素っ頓狂な声を上げるエドワードに、胸元にすがりついた子供はびくりと身体を震わせる。
そんな子供の様子に頓着せず、エドワードはしげしげとロイの胸に張り付いている憎き物体を見つめた。
確かにこの自分にそっくりな子供がプランツ・ドールと言うのならば、ロイの机に香り玉が入っていたのは納得できるが・・・。
そもそもの根本的な問題は何も解決していない。
「なんでプランツ・ドールなんてモンをあんたが持ってるんだ!?つか、男のプランツなんて聞いたことねーぞ!!」
「・・・そう大きな声を出さないでくれたまえ。エドがますます怯えてしまうだろう?・・・ああ、大丈夫だよエド、彼は君をいじめたりする人間ではないから」
そうやって事あるごとに子供を庇うから、ますますエドワードの機嫌が急降下している事に、ロイは気がついていないらしい。
「・・・だから、どうしてこいつは俺そっくりなんだよッ!」
大声を出すなと注意された手前、大声を出して問い詰めたいのを必死にこらえながら、エドワードは怒気をはらんだ声で問いかける。
自分だってこんな子供相手にムキになるのは、大人げないと分かっているのだが。
久しぶりに会えた恋人との時間を邪魔されては、それも仕方のないことだ。
「うむ・・・。話すと長い話になるのだが・・・」
「手短に言え、手短に!あんたそういうの得意だろうが!」
完全に目がすわっているエドワードに、はぁとため息を落としたロイは、それはそれは簡潔に語ってくれた。
「つまり。国家錬金術師の中にはプランツ・ドール、すなわち生きている人形に興味を示す人物がいた。その人物は研究を重ねて自らプランツ・ドールの制作を試みた。しかし、彼には技術はあっても人形の顔を作る程の才能はなかった。プランツ・ドール制作の段階で行き詰ってしまった国家錬金術師だが、そのレポートがたまたま閣下の目に触れた」
「・・・まさか・・・」
ロイの淡々とした説明に、嫌な予感がエドワードの中を駆け抜ける。
制作の段階で行き詰った研究、面白い事が大好きな大総統、嫌な具合にパズルのピースが組み合わされていく。
そこから導き出される答えなど、一つしかない。
「そう、多分君の予想通りだ。そのレポートに興味を示した閣下は、君の国家錬金術師になるときに提出された資料を参考資料としてその男に渡して制作を促した。そして完成したのが君そっくりのプランツ・ドールというわけだ」
若干(?)若く作られてしまったのは、ブラッドレイの渡した資料に現在のエドワードのものがなかった為か、はたまた製作者の趣味かは永遠の謎である。
「人の個人情報勝手に流すなよ!!軍のコンプライアンスはどうなってるんだ!!」
「・・・まぁ、軍部においては閣下が法律だからねぇ・・・」
どこか遠い目で語るロイは、すっかりと振り回される事に慣れてしまったものの目だ。
「って、あんたも呑気な事言ってるなよ・・・。まぁ、俺そっくりのプランツができた経緯は分かったとして、なんであんたのとこにその貴重・・・かどうかは知らねぇけど、プランツがいるんだよ」
エドワードとロイの会話が面白くなかったのか、いつの間にかロイの胸元で眠ってしまった小さいエドワードをあやしながら、ロイが困ったように告げる。
「・・・見ての通り、私は彼にとても懐かれてしまってね。閣下に面倒を見るように言われてしまったのだ」
口では困ったように言っていても、その実ロイが全く困ってなどいない事は、その態度を見れば明白だった。
本当に迷惑ならば、あんな優しい眼差しで子供の事を見るはずがない。
ロイがエドワードにそっくりなプランツ・ドールを、とても可愛がっている事は間違いなかった。



・・・続く・・・かなぁ。
うーん・・・どうもこのシリーズ(?)は毎度中途半端なところで切れてしまいますねぇ・・・(;^_^A アセアセ・・・
拍手の方で、なんでエドそっくりのプランツが居るの?と聞かれましたので、その解答編をお送りしました。
ホントは別のパターンもいくつか考えていたのですが、まぁ、これが一番しっくりくる・・・かなぁ?と。
まぁ、いろいろ突っ込みどころ満載ですが、それはいつものこと
2009
11/20
01:55
小説

つ・・・疲れてなんかいないんだからね!

今セブンイレブンでは、700円以上買い物するとクジが引けるというキャンペーを開催しているのですが、本日初めてくじを引いたらいきなり栄養ドリンク(チョコラBBだっけな)が当たりました。
いや、商品がなんであれ当たったのは嬉しいんですけど、なんでよりによって栄養ドリンクなんだって話・・・(笑)
まぁ、いいや。これ飲んで明日への英気を養いたいと思います。

さてさて、本日はまるともさんから理由がよく分からないのですが、リクエストいただきましたー。
・・・期待に添えてるかは分かんないけど。
えっと、せっかくまるともさんがドラクエ妄想繰り広げてるので、(←詳しくはまるともさんの日記参照)それにそっていきたいと思います(笑)



「あ~~~つっっっかれた~~~!!」
言葉とともに綺麗に整えられたベッドの上に豪快にダイブしたエドワードに、身に纏った防具を外していたロイが呆れたように声をかける。
「鋼の。ベッドに転がるなら、せめて防具を外してからにしてはどうだね?それではベッドが痛んでしまうだろう?」
「あー?いくらなんでも、そんなに安っぽい造りはしてねぇだろう?」
「それにしたって防具を身につけてベッドに乗るものではないよ。私たちが旅だった後もこのベッドを使う人がいるんだ、その人たちの事を少しは考えたまえ」
「ヘイヘイ。ロイは相変わらず真面目だなぁ・・・」
ぶちぶち文句を言いながらも、ベッドから立ち上がったエドワードは素直に装備を外していく。
愛用の剣はすでに部屋に入った時点で外しているので、身につけた軽鎧から外していく。
エドワードが敢えて軽鎧を身につけているのは、防御力よりも素早さを重視しているためだ。
防御力をあげてモンスターの攻撃をくらうくらいならば、攻撃が来る前にぶっとばす・・・というのが、本人の譲れない持論らしい。
鎧に小手にと手際よく外しながら、エドワードは同じく防具を外しているロイを窺い見る。
呪文を主体にして戦うロイは、エドワード程の装備を身につけていないため、その装備を外すのも簡単だ。
あっという間に身軽になったロイは、ほっとしたような顔でベッドに腰を降ろす。
パッと見る限りでは、ベッドに座ったロイはくつろいでいるようにも見えるけれども。
僅かではあるが右手に体重をかけないように座っている姿に、エドワードは小さく舌打ちした。
多分本人はあれで隠しているつもりなのだろうが、エドワードにして見れば無駄な足掻きでしかない。
「鋼の?」
その舌打ちが聞こえたのか、ロイが小さく首をかしげる。
不思議そうな表情を浮かべるロイに内心で溜息を落としながら、装備を外し終わったエドワードはロイの右隣へと腰を下ろした。
「鋼の?どうかした・・・」
「ロイ、あんた右手ひねってるんだろう?」
言葉を遮って問いかければ、ぎくりとロイの顔が強張る。
なんで分かったんだ!?とは、もちろん言えないけれど。
怪我をしたとなればこの過保護な少年が煩いと分かっているから、内緒にしておこうと思ったのに。
エドワードにはとっくにお見通しだったらしい。
「やっぱりな・・・どうしてさっきアルに治してもらわなかったんだよ・・・」
一瞬の表情の強張りを肯定ととって、エドワードはあきれたように溜息を落とす。
「いや、わざわざアルフォンス君に治癒魔法をかけてもらう程のものじゃないと思って・・・」
語尾がすぼまってしまうのは、やはり申し訳ない気持があるからだろうかと、ロイは頭の片隅で思う。
せっかく自分を必要として仲間に誘ってくれた幼い兄弟の為に、負担になるような事はしたくないと思っているのに、自分はこうして足を引っ張ってばかりだ。
だから知られたくなかったのに、ちょっとした怪我にさえエドワードは敏感に気がついてしまう。
「いつだ?今日の最後の戦闘の時か?」
「・・・・・・ああ、すまない。ちょっと気を抜いていたらしい」
最後に遭遇したモンスターは、自分たちのレベルならば簡単に倒せる敵だった。
気が緩んでいるところに思わぬ反撃をくらってしまい、とっさにかわしたまでは良かったが、その無理な体勢で手をついた時にひねってしまったのだから、自分のミスとしか言いようがない。
だからアルフォンスの手を煩わせたくもなかったし、エドワードにも知られたくなかったのだ。
「・・・大丈夫だ、これぐらい明日になれば治っているさ」
「バッカ。そう言って甘く見てると、後で痛い目見るんだぞ?」
そう言いながら、エドワードはロイの右手に自分の左手を重ねる。
「鋼の?」
「しっ。いいからじっとしてろって」
両目を閉じたまま口の中で小さくエドワードが何かをつぶやくのと同時に、ロイの右手からすうっと痛みが引いていく。
「・・・鋼の」
「なんだよ、何もしないよりはましだろ?」
大丈夫だと言ったのに、有無を言わさず治癒魔法をかけたエドワードをロイが恨めしそうに睨む。
「平気だと言ったのに・・・。こんな事で貴重な魔力を消費するなんて・・・」
「何言ってんだよ。大事なあんたに怪我残したまま放っておけるわけないだろう?」
「・・・鋼の・・・」
ストレートなエドワードの台詞に、ロイは頬に血が上ってしまうのを止められない。
こうして誰かに大切にされるという事には慣れなくて、くすぐったくて、だけどとても幸せで。
「ま、アルと違って本職じゃないから、アル程上手くは治してやれないけどな」
冗談めかして言うエドワードに、ロイは小さく笑う。
「十分だよ。痛みももうないし」
安心させるように痛めた右手を振ってやれば、エドワードも安心したように笑う。
「それを聞いて安心した」
にっこりと笑ったエドワードは、そのままロイをぎゅうと抱きしめると、ロイを道ずれにベッドに勢いをつけて転がる。
「うわ!何をするんだ鋼の!」
身構える間もなくシーツの海へと沈んだロイがすかさず声を荒げるのを意に介さず、エドワードはロイをベッドへと縫い付ける。
「鋼の?」
ベッドに組み敷かれる格好になったロイがきょとんとエドワードを見上げれば、そこには予想もしない真剣な眼差しのエドワードがいた。
「鋼の・・・どうし・・・」
「俺、もっと強くなるから。あんたが傷つかないように、もっとももっと強くなって、あんたを守るから」
「・・・鋼の・・・」
「だから・・・。だから、旅を止めるとか言わないでくれよな?」
日に日に危険を増していく旅に、いつかロイが旅を止めると言い出すのではないかと、エドワードはそれだけが怖かった。
決してこの旅を止める事の出来ないエドワードと違って、ロイは自由の身なのだ。
ロイが自分の意志でこの旅を止めると言い出せば、エドワードにそれを止める事は出来ない。
この先の旅にロイの強力な魔法が必要だという以上に、自分の心がロイに捕らわれてしまっているのを知っているから。
射抜くように見つめてくる金色の瞳に、ロイはふと小さく笑みを漏らす。
「馬鹿だな、鋼の・・・。私がそう簡単に逃げ出すわけないだろう?」
「ロイ・・・」
「私は君とどこまでも共に行くよ。君が私を望んでくれている限り」
不敵に笑って見せるロイに、しばし驚いたようにエドワードは目を瞬いて。
そうしてくすくすと笑いだす。
そうだ、何を恐れる必要があるのだ。
彼は自分が心配する程に弱く無い。
きっとこの先の旅も決して楽な道のりでは無いだろうけれども、きっと彼とならば乗り越えていけると、そう確信を持ちながら、エドワードは自分だけが触れる事を許されたロイの唇に触れる。
決して拒絶をしないその唇は、どこか甘いような気がしてエドワードは微かに笑うのだった。




うーん・・・。なんでしょうねコレ(笑)←またか!((o(-゛-;)
物語的には、ダーマの神殿についた辺りを想像して書いてみました。
や、別に物語の展開には全然触れてませんけど、ある程度旅慣れてー、且つまだ上級職にはなってない的な辺り?
一応職業はまるともさんのパーティー参照に書いてますけど、まるともさんが描いていたような親子でなんたらという設定はございません・・・。
この二人は普通に二人部屋で、アルとホーさんは別部屋ですよ(笑)
エドはきっとこの後大佐の為に、パラディンとか目指しちゃうんですよ、きっと。
因みに管理人のドラクエのエドもパラディンです。
一番人気はバトルマスターとどっかの統計で言ってましたけど、管理人は絶対パラディンですね。
パラディンって言う響きが好きv(笑)
でも、現在レベル60だから、あんまり強くないかもなー。一回転生はさせてるけど(笑)
最近ドラクエはあんまりやってなかったけど、なんか急にやりたくなってきちゃったな・・・(笑)
まぁ、それはさておき。
こんな妙な話になってしまったけれど、この話はリクエストしてくれたまるともさんに捧ぐー。
果たして、甘くてベッドでいちゃいちゃはクリアできたかな~?

って、リクエストに応えてるから好きなの?応えなくなったら嫌いってこと・・・?がーん…llllll(-_-;)llllll<超私信
2009
11/10
23:46
小説

はうぁ!あっという間に二日間終わった!Σ(|||▽||| )

いやはや、まさか本気でここまでゲームにはまるとは・・・(;^_^A アセアセ・・・
土日で色々やることあったのに、気がつけばゲームで二日間終わってますよ。
取り敢えずFFとともコレ同時進行なので、ソフト変えるのも面倒でDS2台でプレイというものぐさっぷり・・・。
いや、しかし。
ともコレって面白いんだか面白くないんだか良く分からないんですけど、気がつけばなんとなく住人の相談にのってあげてたり・・・(笑)
ともコレのエドと大佐は相性占い100%と、もう結婚するしかないまで言われているのに(←流石にシムと違って男同士では話がすすまないので、大佐は女の子にしてあります)、大佐がエドに告ったら思い切りふられておりましたがー・・・|||orz
でも、ヒューズさんがお隣の神田さんに告白しようとしたら、神田さんは告白現場にさえ来てくれなかったので、エドは来てくれただけマシなのかも~(笑)
そして傷心の大佐は、最近エドはあんまり好きじゃないらしく、アルとばっかり一緒に居ます・・・。
うぉい!兄がダメなら弟かい!・・・と突っ込みつつ、これがどうやったら修正できるのかいまいち分からない管理人。
取り敢えずどっちかが告白するって言い出したら、全力で阻止しよう...( = =) トオイメ
そんな大佐に放置されているエドワードさんは、最近歌を覚えさせたのでご機嫌で歌ってますよ。
因みにこの歌詞というのも、ある程度は自分でいじれます。
とは言っても、選択肢の中から言葉を選んでいくだけなので、中々自分の思うとおりにならなかったりするのですが・・・。
そんな厳しい(?)ルールの中、四苦八苦して管理人が作った歌詞はコチラ!
「昨日の記憶甘酸っぱいよ 寝ぼけまなこの君が裸で愛を言う まるで魔法さ 光りだしたよ新しい未来~♪」
です≧(´▽`)≦アハハハ
取り敢えず聞く度に大爆笑している管理人です。
だって、ゲームのエド様お風呂に入る度にこの歌を歌いだすんですよ。
笑うなって言うほうがムリ!
自分で作っておいてなんですが、この歌詞もどういったシチュエーションやねん!
・・・ほんと妙なゲームだなぁ・・・ともコレ(;^_^A アセアセ・・・

◇拍手ありがとうございます◇
毎日拍手を押していただき、ありがとうございます。
2009
11/08
22:07
未分類

漸く一週間終わりましたね~。
先日父に「夏に続いて冬も落ちた~!!(ノ◇≦。) ビェーン!! 」と泣きついた(?)ら、
じゃあ春に向けて原稿書き溜めしときゃいいじゃん
と、全く持って正論を言われた管理人です(実話)
バカーバカー!!そんな計画的なことが出来てりゃ、毎度締め切りで苦しまないわよ~~~o(>_< *)(* >_<)o ジタバタ←威張って言うことではない
まぁ、確かに正論ではあるけれど、さすがに今から張り切って春の原稿に取り組む気はおきないですよ(;^_^A アセアセ・・・
しばらくはのんびり、サイトの更新やってます(笑)

今週はなんだか精神的ショックが抜けきらないせいか、一日休みがあったにも関わらず疲れた日が多かった気がします。
正直なところ、今週日付越えて起きていた日は無いのではないでしょうか。
・・・すっかり早寝癖がついて(笑)
今週の土日はのんびり過ごす予定なので、FF外伝プレイしたいです。
張り切ってこの前の休みに買ってきたのに、結局封を切る事もないまま現在に至る・・・(-_-;)
ゲームも始めるまでは時間かかりますけど、初めてしまうと寝る間も惜しんでEDに突っ走りたくなる人なので、危険といえば危険なんですけどね(笑)

◇拍手ありがとうございます◇
毎日たくさんの拍手ありがとうございます。
また次があるよと慰めてくださったみなさまには、感謝の言葉もありません。
おかげで次のコミケも挑戦してみようという気持ちがわいてきました!
まだまだ未熟な文章書きの管理人にお気を使ってもらい、本当にありがとうございました<(_ _)>
2009
11/06
23:03
未分類

プランツネタ第2弾

先日まるともさんのプランツネタ(?)をパクった時に、もう一つネタを提供していただいたので、本日はそれを。
多分まるともさんが言っていたのは違う雰囲気の話だとは思うのですが、ここは敢えてはずしてみました(おい)
プランツネタ提供のまるともさんは、大佐が良い匂いなのはいつも甘いもの食べてるからーって設定を言っていたような気がしますが、プランツネタやるなら管理人は香り玉そのものでいきたいと思います。
甘い香りがする大佐って言うのも、萌えではあるのでネタはありますけど、まずは香り玉ネタで。
やっぱりギャグ(?)なので、お心の広い人のみ読んでくださいね☆⌒ヽ(*'、^*)chu



パタパタと左右僅かに違う足音が駆ける音に、書類を見つめていたロイはふと顔を上げた。
「あの足音は・・・」
「ええ、エドワード君が帰ってきたみたいですね」
ロイの執務机の向かいで、ロイの書類の決済を待っていたホークアイが苦笑を浮かべる。
軍部広しと言えども廊下を全力疾走なんてするのは、ロイが保護している少年以外にはありえない。
ああ、これでまた決済が遅くなるとは思ったものの、途端にそわそわしだすロイの姿を見ては文句も言えない。
やがて騒がしい足音はロイの執務室のドアの前までやってきたかと思うと、ノックもなしにけたたましい音を立ててドアが開かれる。
「大佐ッ!ただいま!!」
息を弾ませながら満面の笑みで告げる少年に、自然とロイの顔にも笑顔が浮かぶ。
「ああ、お帰り鋼の。相変わらず元気そうで何よりだよ」
「お帰りなさいエドワード君。アルフォンス君はどうしたの?」
いつも二人で一組の兄弟なのに、飛び込んできたのがエドワードだけなのを不思議に思ってホークアイがたずねれば、エドワードは困ったように頭をかいた。
「あー・・・アルは、ここにくる途中でまたネコ拾っちゃってさ。飼い主を探しに行くってきかないから、取り敢えず別行動にしたんだ」
「・・・相変わらずだな、アルフォンス君は」
取り敢えず何か問題があっての別行動ではないと分かったロイは、ほっとしたように顔を和ませる。
その傍でうなずいたホークアイは、エドワードを見つめると優しく微笑んだ。
「早く飼い主が見つかるといいわね。待ってて、いまお茶を淹れてくるから」
「ああ、いいよ、中尉。そんなに気を使わなくて」
決済の終わった書類をまとめて、いそいそと出て行くホークアイの姿に、仕事を邪魔した意識のあるエドワードがあわてて声をかけるが、ホークアイは気にしないでいいのよとクスリと笑って出て行ってしまった。
途端静かになってしまった部屋に、エドワードが気まずそうにロイを見つめる。
「ごめん。やっぱり邪魔しちゃったよな?」
「いや、今日はそれ程急ぎの書類は無かったからな、大丈夫だよ」
あまり子供を甘やかすのはどうかと思わないわけでもないが、飛び込んできた途端あんなに嬉しそうな笑顔をみせられてしまっては、それも仕方ないというもの。
「ホント?じゃあ、今日は早く帰れる?」
期待にパッと顔を輝かせる子供に、くすくすとロイは笑ってしまう。
いくら最年少の国家錬金術師だと偉そうな肩書きを持っていても、喜怒哀楽が直ぐに顔に出てしまうのは子供以外の何者でもなくて。
「なぁなぁ、早く帰れるのか?」
笑って中々答えない恋人に焦れたように、ロイの座る椅子へと近づいたエドワードがロイを覗き込む。
「そうだね。君がこれ以上邪魔をしなければ、早く帰れるかもしれないよ?」
「分かった。これ以上は邪魔しないようにする」
神妙に頷いたエドワードは、素早くロイの唇に自分の唇を重ねて、悪戯っぽい笑みを浮かべる。
「早くあんたとこういうことしたいしね?」
「・・・鋼の・・・」
まったく、どうしてどうしてこのお子様は。
完全な不意打ちにロイは自分の頬が赤くなってしまうのを隠せない。
「そんなに照れるなよ。恋人同士なんだからさ?」
「だからって、君はここを一体どこだと・・・」
お茶を淹れに行ったホークアイがいつ戻るとも知れないのに。
こんな姿を見られたら、なんと言い訳するつもりだ。
「そんなことより、ねえ大佐?」
「そ・・・そんなことって・・・あのなぁ・・・」
こんなところで迂闊に触れるなと注意していたことを、あっさりとながされたロイは呆れるが、当のエドワードはそれどころでは無いようだ。
ロイの胸元に顔を近づけながら、しきりに首をひねっている。
「・・・どうかしたのか?鋼の」
「いや大佐はいつもいい匂いだけど、・・・なんだか今日は特にあんたからいい匂いがするからさ。香水って感じじゃないし何かなと思って・・・」
不思議そうに見つめてくるエドワードに、何かを思い出したのか、ロイがああと小さく頷く。
「多分それは香り玉のせいだと思うよ?」
「香り玉?」
なんだそれ?と顔に書いてあるエドワードに笑いながら、ロイは引き出しから小瓶を取り出す。
そこには飴玉のような綺麗な丸い球体が数個入っている。
「これをね、プランツ・ドールに飲ませると、プランツからとても良い香りがするようになるんだ」
「へー・・・こんな飴粒がねぇ・・・」
関心したようにロイの手にした小瓶を眺めていたエドワードは、ハタとロイの言葉のおかしさに気がつく。
「ちょっと待て、大佐。これが香り玉なのは良いとして、なんであんたがそんなもの持ってるんだ?」
それは至極当然の質問だろう。
プランツ・ドールと言えば金持ちの道楽として有名な、高価な人形だ。
それを、なぜ、男で、軍人であるはずの恋人の口からきかねばならないのか。
「ああ・・・、これには深い訳があってねぇ・・・」
突然遠い目になってしまうロイに、エドワードが首を傾げたとき。
先ほどエドワードがこの部屋に飛び込んできた時と同じぐらいの勢いで扉がひらいた。
「・・・なっ・・・」
その飛び込んできた物体に、エドワードは目を疑う。
金色の髪に、金色の瞳。
「ろい~~~」
満面の笑みを浮かべて自分の恋人に抱きついていったのは、紛れも無く数年前の自分だったのだ。



・・・続く?

・・・あわわ、すみません。
普通のエドロイと見せかけて、強引な話展開きたー!みたいな(笑)
香り玉から妄想していたら、とんでもないところにまで話が広がってしまいました。
なんとなくエドとミニエドが大佐を取り合ってたら可愛いなーvと思って、でも大佐が子供生むネタはあんまり好きじゃないし~と考えていたら、じゃあプランツとか登場したら面白いんじゃん?と思ってしまって。
ちょっと面白がってだしてしまいました。
これ、明らかにまるともさんが求めてるネタじゃないよ!(笑)
きっとまるともさんは、もっとしっとりとした世界を求めていたはず。
まあまあ、しっとりとしたエドロイネタははまた次回ということで。
そんなわけで、次回エドとミニエドの大佐争奪戦をお楽しみに!
・・・って、やりませんよ?(笑)

2009
11/04
23:12
小説

買ってきた・・・・

20091103232908

本日は一日出かけておりました。
ここのところ友達と遊んだり、原稿に追われたりで色々実家関係が疎かだったので、顔出ししたりなんだりとであっという間に一日が終わりました。
で、せっかく出かけたので、ついでに買ってみましたFF外伝(笑)
まだ封も切ってないんですけどね、明日からまったりプレイしてみようかと。
最近のFFは、管理人的にあんまり好きじゃないんですけど、王道ファンタジーと言ってるソフトなので期待は大きいです。
因みに、写真には写ってませんがあわせてともコレも買ってきたりしています。
先日イベントの時に友達が遊んでいるのが楽しそうだったので(笑)
しばらくはがっつり遊べるかな・・・?

◆拍手ありがとうございます◆
毎日拍手を押していただき、本当にありがとうござまいす。
2009
11/03
23:30
未分類

スパークお疲れ様でした

やっぱりイベントは楽しい!!(*^m^*)
楽しいけど・・・冬コミ落ちると分かっていれば、鋼で参加すりゃよかったと絶賛後悔中の管理人です・・・|||orz
いや、王子での参加も楽しかったですけどね・・・、それはあくまで冬コミに参加できるのが前提であって・・・←このあたりからもまさかニ連続はないと高を括っていることが分かったり(-_-;)
振り返ってみれば、スパークが今年最後のイベントに参加になってしまい、結果鋼で参加したのは、5月が最後ということに・・・(|||_|||)ガビーン
春は参加するかどうか悩み中なので、次が5月参加だった場合、一年振りということに・・・(_ _;)…パタリ
はぁ・・・なんか今年はイベント関連はやることなすこと、すべてが裏目に出ている気がします。
なぜだ、いったい私が何をしたというんだ・・・...ρ(。 。、 ) イイモンイイモン...

・・・とまぁ、暗い話題はさておき。
スペースにお立ち寄りくださった皆様ありがとうございました。
多分最初で最後の王子での参加だと思いますが、新刊をお手に取ってくださった皆様ありがとうございました。
本当に頑張って作った本なので、少しでも皆様にお楽しみいただければ幸いです。
一応、合同誌・個人誌ともに通販予定ですので、イベントに参加できなかった方にご利用いただければと思います。

しかし・・・冬参加しないとなると、これで時間だけはたっぷりできましたよ。
なんか先日まるともさんに対して、11月は原稿で忙しいから遊ばないからね!と暴言吐いていたらしいですが、いくらでも遊べるようになりました(;^_^A アセアセ・・・
しばらくはのんびりたまったゲームでもやって、積んであるジャンプとガンガン読んで、まったり過ごそう・・・。
光の4戦士でも買ってくるかな(笑)
いつもつるんでいる友達は今回も冬コミとれたので、しばらく遊んでもらえないだろうし。
12月の長期休暇もとる必要無くなっちゃったし、こうしてみるといかに自分の生活が原稿中心にまわっていたか、よく分かりますね(苦笑)
2009
11/02
23:09
未分類

スパークについてのお知らせ

スパークには、前々から宣言していたとおり別ジャンルでの参加となります。
鋼の新刊はありません。
今年発行分ぐらいの既刊は持っていくので、夏コミに参加されなかった方たちに、ちょっと足を延ばしていただけたらなぁと、図々しく思ってます(;^_^A アセアセ・・・

管理人はスパークはBLゲームで参加です。
配置は東1ホール、シ25aです。
今回は初、お友達の一ノ瀬さんと合体スペで取ってます。
一応王子さまLv1というゲームジャンルですが、管理人が鋼の既刊、一ノ瀬さんがギアスの既刊を持参しているので、スペースはカオスな予感です(笑)

肝心の王子の新刊は今のところ不明です。
一度は諦めたのですが、甘やかしてくれた友達の恩に報いるためにも、どうにかしようと絶賛作業中です。
奇跡が起きたら、また報告に上がってきます。

根性で新刊出します。
6日間で仕上げた渾身(?)の個人誌40Pと、30P↑の合同誌になります。
現在(PM21:00)もまだ作業中で、かつ明日4時出発で朝イチで刷って、ファミレスorカラオケボックスで製本作業となりますが、どうにか新刊出せそうで良かったです。
現時点で友達にも迷惑掛け捲っての、超ギリギリ作業ですけど・・・(-_-;)
つか、昨日の落選ショックがなければ、ここまでギリにはなら無かったんですけどねー。
ねぇ?コミケットサービスさん、私はこうして新刊ちゃんと出してるのに、なんでお仲間に入れてくれないの~?(ノ_・、)シクシク←しつこい
2009
11/01
10:30
未分類
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鋼の錬金術師

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プロフィール

中原光希

Author:中原光希
熱しやすく冷めやすい典型的なB型人間。
良くも悪くもマイペース。

同人界には珍しい(?)、攻め様に愛情を傾ける派。
基本16才ぐらいの少年と青年の狭間にいるぐらいのキャラに萌ゆる。
シンフォニアクリアしてない、攻めでもない、少年でもないクラトスさんに何故すっ転んだのか自分でもよくわからないまま愛を叫ぶ日々。
父さんが好きすぎて辛い(笑)

親バカ、子バカ、シスコン、ブラコン大好物。
身内に甘いキャラがとても好み。
CP傾向は年下×年上基本。
年も力も上な受けが、攻めに迫られてわたわたするのがいい(・∀・)

日記への突っ込みお待ちしております。
誹謗中傷はNGですよ!

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